February 18
春先に向けて高値示現
本日日経にここ数十年の株式市場の資金流入よる月別の傾向が記載されていた。4~6月に高値を付け秋口に底値を付け、また新年度に上昇を始めるというものであった。商品にも同様な傾向がここ数年うかがえる。あれほど弱かった原油が既に60ドルを回復し、今後数年の商品の下げの主役と見ていた。しかし今後発展途上国の資源囲い込みが継続的に行われるのを反映してか押しらしい押しも無く65ドルくらいまでの上昇は見ておくべきだろう。その後は貴金属、穀物の上昇が明確であり原油も70~80ドル更新も有り得ない話ではない。商品は既に高値更新を目指しており、買いで良い。但しコ-ヒ-に限ってはエルニ-ニョ現象衰退観測からか弱く、110¢で下げ止まりを確認してから待ったほうが良い。