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日志


8月27日

更新時間、日時変更のお知らせ

日頃、当ブログをご閲覧して頂き誠に有難う御座いました。誠に勝手ながら諸般の事情により週末に商品展望とういう形で情報を更新することと致しましたのでお知らせ致します。お問い合わせご意見等は下記アドレスでお願いいたします。
 

 
 
 
8月24日

コ-ヒ-が動き出す

本日のコ-ヒ-の入電はLD54$、NY0.85¢安、NYは生産サイドの売りが目立つ。前日LDで100$以上上昇し、ギャップを空けていたため修正安は予想しておりTG(東京穀物)アラビカは前日前場で利食いしていた。NY100~105¢、TG20000~20500円がエントリ-価格と見て再度買い場を模索中。注目材料はLD市場指定倉庫イタリア・トリエステ港の認証資格取り消し、とLD認証在庫減少。前者は再認証されれば下落要因となるが、その後はアラビカ種が天候、冬季需要、生産国在庫など相場の牽引材料が多い。
 
15:30
アラビカ、踏み上げにより急騰。ここは是非買いは利食い、短期的に売りも可。
 
8月22日

ベアリッシュな市場からブリッシュに転換、アラビカ

海外コ-ヒ-市場はロンドン77ドル高、NY3.75セント高の急騰。これにより売り込み型の東京市場も一部限月が一時ストップをつけるなど猛反発。東京アラビカの手口を見ると三菱Fの買い、それに合わせた大衆の利食いと売り方商社系取引員の売り増しが目立つが、どちらが当たり屋か。ファンダメンタルではfuturesource.comによると12月までロブスタのタイト感は解消されそうもなく、冬季の需要増からの欧州系の焙煎業者の買い付けも予測されるとの事だが。
8月21日

穀物、下値模索中でアラビカは.........

米農務省の週間作柄・生育進展状況作況が改善するとの見方で穀物が再度下げてきている。先週は海上運賃上昇や大豆高納会で買われていたが、予想通り買い一巡後の下落で9月一杯までは作況進展で戻っては売られる展開となる。内部要因は取引員自己玉の売りが減少傾向で逆に今後、シカゴ安>東京市場一般売り>自己買い>売り込み型>下値模索・確認>底入れと言う流れになかろうか。トウモロコシ19000円割れでほぼ確定的。アラビカが東京市場で20000円を突破し、大陽線がたった。ロブスタタイトからLD高値更新気配、NY追随高、ブラジル産地旱魃懸念浮上、東京アラビカ先限一般売り傾向から上げ賛成。本日後場2節途転買いに変更した。貴金属・エネルギ-は反動高で、売り場模索中。
8月16日

穀物、下値限定的との見方

東京穀物が一斉高。米アナリストが下値限定的とコメントし、昨日の大豆急騰納会で売り方がシビレを切らし、買戻しを誘っている。ただ材料的にはベアリッシュな物が多く、買いが一巡すれば下落に転じると見ている。貴金属・エネルギ-は続落、特に海外WTIは八月半ばから秋口にかけての昨年の再来は難しく、ファンドも口実が無い模様。
8月15日

東京ガソリン、調整の兆し

東京エネルギ-市場はレバノン停戦によるWTI安を受け続落、特にガソリンの下げが大きい。数日前からエネルギ-市場では地政学リスクから安値での買いが見受けられたが、本日は買いも途切れた模様。夜間も安く、ドル高で軟調気味の貴金属同様に下値リスクが付きまとう。大豆は反発。もともと需給報告では内容的には弱くなかっただけに買戻しが入っている。東京は○リオン交易の大量空売りも高納会を演出したが、現物筋から見れば30000円前後は受けたい価格水準なのだろう。今後、高納会から上昇に転じるかシカゴ安に影響受けるか。仮にシカゴの底入れが強まると採算面から東京は買われ易い。コ-ヒ-は3.55セントの急落、旱魃懸念、ロブスタ急騰はどこへいった動きとなった。過去数年見てみると夏場の上昇は一過性、長期の上昇は早くても秋口からのようだ。
8月14日

ドル高で商品全面安

週末にドル高が進行したことで、海外商品はWTIを除き下落。東京市場に限っては夜間安、市場参加者の不在で買いが入らず全面安となっている。トウモロコシはストップ安。米需給報告で予想外の生産高上方修正されたが、下方修正された大豆までも売られている。天候面での材料は出尽くし感が強く、9月米需給報告まで目立った材料は無い。ゴムが再度、急落。商社・地場勢がファンド・一般の投げを狙い、売り越し姿勢を強めている。250円割れを見ないと底入れ感は出ない。中東情勢を市場では強弱判断しかね、東京貴金属・エネルギ-が下げそうで下げていない。安値売り・高値買いは避けたいが、テクニカル(MA・MACD・DMI)では売り賛成。アラビカ、20000円を割れた。今晩、海外が下げれば売り確定だが、旱魃懸念・生産者サイドの売り渋りから上方リスクもある。
8月11日

英国テロ未遂、市場は弱気と判断

英当局が航空機を標的にしたテロ計画を摘発、ガソリンなどジェット燃料需要減少懸念から無鉛ガソリンが暴落した。WTIは2.35ドル安。ただ東京市場は依然として航空機テロ懸念があり夜間取引が上昇し始めると、ショ-トカバ-が入って高値で引けている。やや下げ過ぎた事、突発的な材料で下げただけに押し目を買う向きも多いが、ファンドなど投機資金が投機意欲減退でドル買いに動けば商品は上げにくい展開になるだろう。堅調に推移してきたポンドドルが下げ始めている。ポンド安がロンドン市場の売り要因になるなら、NYコ-ヒ-も危ない。
8月9日

ロンドンコ-ヒ-1400$突破

日本時間20時、ロンドンコ-ヒ-が1400$突破し、高値更新。昨日の入電は小幅安ながらもショ-トカバ-で下値は限定的。これを見た東京市場はプラス円安を好感し、上昇。アラビカ種の需給面での材料は①06-07年世界コ-ヒ-生産高昨年より13%多い1億2000万袋(袋60キロ)②06-07年ブラジル生産高4062万袋(昨年3300万袋)③ベトナム増産予想、だが相場は確実に上に行きたがっている様子。ポンドの上昇もロンドン高を招きやすい環境であるらしい。
8月8日

強い海外コ-ヒ-、弱く見える東京アラビカ

海外コ-ヒ-が強い。futuresource.comによると①ロブスタコ-ヒ-の出回りは10-11月まで無く、現物はタイト②ブラジル生産地帯では週末降雨も、乾燥継続③米国ファンドは買戻し主体との内容。よってロブスタの高騰はあと1-2ヶ月継続>ブラジル2次天候相場突入で決定的な天井サインが出ていない以上まだ売れない時期。大順鞘でここを勝負と先物の大量思惑売りは踏まされる懸念もある。シカゴ大豆560セント突入で10ヶ月に渡る大持合を下値ブレイク、穀物は買い撤退。大豆引けショ-ト。海外貴金属・エネルギ-は東京程弱くはない動き。
8月7日

米国熱波は峠を越したか

東京穀物は夜間反落(米国本土での熱波が週末にかけて弱まる)と米利上げ休止観測からドル安・円高で急反落した。シカゴトウモロコシ240セント・シカゴ大豆570セントで下げ止まらないようだと一気に弱気に傾き、明日引け後の作況が前週比悪化しても戻らない可能性が高い。米国天候のプレミアムがはげ、秋安にいつでも備える必要がある。エネルギ-は安寄り後、急騰。アラスカ油田操業停止で時間外が急伸、一時的なものかそれとも本セッションで2ドルくらい火柱高となるか。貴金属もエネルギ-連れ高で押し目完了の形になっている。エネルギ-・貴金属買い維持、穀物買い維持も手仕舞い準備、ゴム売り維持、アラビカ売り場待ち。
8月4日

天候・気象要因で乱高下

まず熱帯低気圧「クリス」は勢力の衰えとガルフ湾製油所直撃の無い見通し。WTIにはこの要因は織り込み済みで引き続き中東情勢と米国熱波による電力消費が材料となる。穀物にも共通する米国全体の天候だがどうやら来週前半くらいまで気温は下がり(下がるといっても高温に変りは無い)、その後は再度上昇する模様(NOAA参照)。今晩FOMC利上げ継続・ハリケ-ン懸念解消から仮に下がれば買い場と見ている。穀物・貴金属・エネルギ-は押し目待ちの場面。アラビカはロブスタタイト感からNY急騰の余波を受け、ショ-トは昨日撤退。まだ上昇の火種が残ってそうだが、ロンドン・NYの上値を確認した上で東京の踏み一巡後、再度売り場を狙う。ゴムは戻り一杯、節目の273.4円を割り込んだため本日、引成ショ-ト。
8月2日

熱帯低気圧「クリス」

タイトルで周知のとおり、メキシコ湾に進行中の熱帯低気圧がキュ-バ-沖に発生。またイスラエルはレバノン攻撃続行、原油在庫減少見通しなどWTIは買い材料が続出し、続伸。NY金も原油高でレジスタンスの640¢を超えてきている。東京市場でもエネルギ-・貴金属は急騰し、9日MAを軽く突破。今晩、NY原油75ドル台で引ければ、MACDはGC(ゴ-ルデンクロス)から東京も高値でのGCとなり、上昇トレンドが予想される。よって貴金属・原油はトレンド転換を予想し、押し目買いに変更。ゴム目標値290円にはまだ遠いが飽くまでも戻りだと思うので、吹き値は利食い売りを執行しても良い。穀物は根強い天候懸念から上伸、短期トレンド↑。NYコ-ヒ-は思いの他下げず、また東京アラビカは穀物高で下げ渋りも予想。しかしショ-ト(売り)撤退ではまだない場面。
8月1日

東京金とエネルギ-、手が揃わず

東京金はNY市場堅調にも関わらず後場に売り崩され、9日MA超えず陰線。一方、白金は26日MAサポ-ト。実際、東京金は順鞘、東京白金は逆鞘でテクニカル的には金は更に弱く、白金は強い。貴金属が同じトレンドを動く前提ならどちらかがウソをついているのだが、判らなければそのオペレ-ション(金売り・白金買い、今年序盤から白金の強さが目立つ)で取引が望ましい。エネルギ-素直に続落しないのは、毎度のことだが、WTI、東京ガソリン・灯油、中東産原油、全てMACDデットクロス済みで相当、上値は重いと思う。ハリケーン襲来予想を下方修正で潜在的材料が、減っていくか。アラビカは上昇一服、NY安にここのところ東京市場は26・54MAの抵抗に逢っている。ロンドンはスパイクハイとも見受けられ、下落を予想。