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7月31日 WTIは大方の予想を外し、下値ブレイク!東京エネルギ-市場はWTIが週末の1.3ドルの大幅安となった事で急反落、材料はレバノン情勢をめぐりイスラエル軍とイスラム教シーア派武装組織ヒズボラの停戦観測。エネルギ-の夏場高騰のシナリオはこれで大方の予想を裏切り、厳しいものと見るのが妥当な見方。貴金属は週末の下落を受けて下値トライなるも、①円高を過剰に反応した東京主導型②NY市場の堅調③銅・ゴムの急反発、を受けて高値引けとなり、外部要因で買われるか、白金主導で崩れるか判断に迷う。ゴムはショ-ト撤退で戻りを狙って買うか、290円位まで買わせて売るか、いずれにしても底は付けた気配。アラビカはロンドンロブスタの急騰を受けて、19000円台。降霜懸念は全くなく早晩売られるはずで、仮に急落しないと底入れ感台頭、世界異常気象、ブラジル旱魃観測で後付となるかも知れない。東京アラビカ先限の本日の手口、大衆筋の売りズラリ。 7月27日 今晩、海外は大きく動く日柄今晩、海外市場は大きく動意付く日柄と見ている。まずWTIは73.50ドルが下値抵抗線として見られているが既に4回以上トライしながらも反転せず、米エネルギ-情報局のガソリン在庫減少も織り込み済みで上値は抑えられている。下方ブレイクが警戒される。貴金属では銀の再上昇が目立ちメタル全体の上昇も有り得るが、仮にWTI下値ブレイクだと連想安で戻り一杯となろう。穀物・コ-ヒ-は天候面では買えず、プレミアが剥がれる展開。いずれにしてもWTIの動きは注目。 7月26日 戻りが鈍い貴金属、エネルギ-イスラエルとレバノン国境での戦闘が局地的との見方でWTIは急反落、75ドル台を買い切れる事無く73ドル後半のボックス下限まで売られた。今後、73~75ドルでの攻防と見ているがテクニカル的には下抜けが警戒される。ゴムの急落が止まらない。テクニカル弱気、詳しい事は判らないが産地での降雨、天候回復により需給面での回復予想、ファンド・商社筋らしき売りも散見される。昨日納会で○紅300枚のロング(明らかにダミ-と直感した向きも多いと思うが)を手仕舞い売りした事も材料になっている。ただ7月上旬から三段下げ局面であり、急反発に警戒したい。作況評価の低下と高温・乾燥懸念を背景に穀物は高いが、アラビカの方針は変らず。 7月24日 先週末、東京引け味は良かったが....週末の海外は中国の金融引き締め姿勢からアジア通貨買いでドルは軟調、ドル軟調からのコモデティ買いも見送られよって東京市場、前場は売りが先行している。全面安の次の日は上昇する可能性が高いがドル買い圧力は依然強く、相場の強材料も出尽くし感があり継続的に商品のトレンドが上向くとは考えにくい。強気の芽が燻っている原油も昨年・一昨年の夏場の棒上げとは少し趣が違うし、ゴムも280円台で引けない限りあわてる事はない動き。
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予想通り貴金属は急落・ゴムが陰線引けしそうでチャ-トでは戻り一杯の印象。明日貴金属は戻りを入れる可能性もあるがそこはゴムの再度売り場だろう。アラビカはロブスタ急落が響いている。ロンドンが戻るか、NYが急落か。 7月21日 2005年11月以来の安値、NYコ-ヒ-NYコ-ヒ-は急落、ソマール予報でブラジル・コーヒー産地、8月初めまで降霜の恐れなしと発表。気温低下が単発的な材料になる時期だが、前述したとおり上がる気配は全く無い。2005年11月来の安値水準にも関わらず、収穫は順調なことから生産国は手元の在庫を減らしてまで売却したい意向。来年はサイクル的に減産必死も、今年は豊作4000万袋(袋=60キログラム)収穫予想で材料的にはまだ豊作の印象が強い。東京は大順鞘で8月~9月にかけて底値模索、来年の減産が意識されるのは場合によっては旱魃懸念が囃される11月まで尾を引く可能性も考えときたい。全般的に商品、総売り転換警戒。 7月20日 上値重い、商品市場国内エネルギ-市場は海外続落にも関わらず、売り一巡とも見れるWTI8月限72ドルからの反発・夜間高・国内製品値上げから安値から打診買いが入り、大きく値を戻した。WTIのテクニカル悪化からこのまま続落するか、地政学リスクから戻り天井を伺うのか判断に迷うが、再度75ドルまで引っ張って売りに回るのがよりリスクは少ない。同様なのが穀物。既に高温乾燥が峠を超え、降雨予報をマ-ケットは織り込み始め、次の天候プレミアムを見始めている。安値を売ると天候急変が怖い。コ-ヒ-はテクニカル好転とNY市場の底堅さから買われたが、底と決めて買うには早過ぎると思われ、まだ海外急落は警戒したい時期。ゴムは275~280円は上値が重く、売り乗せの価格帯。 7月19日 NY原油、急続落で商品ほぼ前面安NY原油はリバ-サル(反転)パタ-ンとなり、今後は売りによる効率の良さが目立ちそうだ。中東情勢は依然緊迫したものであるが、既に価格上昇で商品市場では織り込み済みであり次のステ-ジに移ってきている。北朝鮮がメインの極東アジア問題・ベネズエラの反米政治もしくは需給面でのガソリン需給、メキシコ湾のハリケ-ンなど探せば切り無いがまだ大きくクロ-ズアップされておらずまだ売り安心ではないが、上値は重いとと見られる。ゴムは売りを推奨してから随分安くなったが、市場では現物需給の緩和が指摘されているようだ。逆鞘銘柄であるだけに先物価格は下げ渋るだろうから、期中の売り狙いが有効か。既に相場は崩れており、仮に貴金属・エネルギ-が戻らないようであるととんでもない安値を付けるのではと考えられる。 7月17日 NY原油、リバ-サルパタ-ンか注目のNY原油は終値で高値を更新したものの、高値から1ドル以上の下落で終了。中東の地政学リスクを買い切り、リバ-サル(反転)パタ-ンの条件が揃いつつある。明確な下値への抵抗が見られない限り、今週は利食い売り優先>ストップロスを条件に高値売りが功を奏すと思われる。もっとも材料的には事欠かない中東情勢から、飽くまでもガソリン70000円、灯油73000~74000円、中東産原油53000~54000円といった高値圏。シカゴ穀物は予想通り、乾燥・高温予想から週末ショ-トは危険と見ていたが、現在夜間は急落でどうやら天候リスクの最初の山は越えた模様。もし明日このままなら売り場となる。NYコ-ヒ-も明日戻れば売りたいが既に週末NY市場で急落しており、東京市場は売り先行は避けられない。円安で値持ちが良ければ。。。。。 7月14日 日本連休を控え、売り方は....イスラレル軍のレバノン侵攻を受けてWTIは急騰、在庫減も材料視され8月限76.7ドルと過去最高値を更新、時間外も1ドル以上上昇している。東京中東産原油はストップは当然としても、製品は前場外れている。連休を控えての利食い売りも入っているのだろうが、余程資金に余裕のある人以外は新規売買はお勧めしない。強いていえばデイトレ-ドで安値を買ってストップで売るスタイルが良い。若しくはエネルギ-を利食い、貴金属をその分買っても良いのでは。売り方の踏みは必死の気配。 7月11日 シカゴ穀物逆行高作況「優良」・「良」が予想以上に低下した事を受け、シカゴ穀物は急騰。前日東京安を売り込んだ向きと夜間高からの新規買いが入り、東京トウモロコシは戻り高値更新。貴金属・エネルギ-も突っ込み警戒感からの上伸で依然として上昇トレンドの押し目と市場では見ているようだ。時事のコメントでもあるように「東京市場は内部要因主導」と「テクニカル」から乱高下しており、しっかりと天候状況を把握しないと振り回されると思われる。現状、米中西部は来週以降も乾燥・高温が継続する可能性があり、またトウモロコシ夜間でも戻り高値更新から昨日の大豆売りにコ-ン買いで様子を見ることにした。NYコ-ヒ-は前日急落に対する反動高でアラビカも多商品に連れ高したと見られ、戻り売り推奨。貴金属は金が押し目か、白金は戻り一杯か両天秤にかけて明日の入電で方向性を見極める。またWTIは夜間で既に9日MAを割り込んでおり、押し目というよりはもう一段安を警戒。一方、ゴムは単独で見ると下値確認したチャ-トになっているが、300円突破で再度買いを考える。 7月10日 NYコ-ヒ-は夏場安への始まりNYコ-ヒ-は3.05セント安、高値を更新しながらのその後の急落で戻り一杯の印象。futuresource.comによると直接的な理由はCRB指数の急落と無霜が理由だそうだが、今後の天候のミナスジェライス州の見通しは乾燥(霜は地面の多水分が必要、寧ろ開花期に関わる)、そして気温低下もあるが収穫に影響もないとの事。その他の材料面では①収穫費用を賄う国の補助(ハ-ベストプレッシャ-を避ける試み)②昨年に比べ輸出がかなり大きく膨らんでいる(高価格のため手持ちの在庫処分)③アジア・ロブスタのタイト感。これくらいではさほどの支援材料にはならないだろう。寄り付きでテクニカルでも短期トレンド割れとなっており、ゴムと共に売り筆頭銘柄。その他売り転換はエネルギ-・白金・大豆で試し売りはいかがか?
7月7日 利食い売りをこなしながらの上昇「高値警戒感から利食い売り・値頃売りが散見されるも、下値ではしっかりと買いが入り売り崩せない」....これが今の相場に当てはまる状況だろう。海外は一段高となっているのにそろそろ反落ではないかという市場マインドが東京市場で売りを誘発させるが、下がらない。これを見て海外が上伸>東京はロスカットの買いが入り急騰>海外は反落>東京売り込み......繰り返し。つまり息の長い上昇トレンドが継続する条件がそれっているという事。当てはまるのはエネルギ-・貴金属。農産物・コ-ヒ-は天候が今、材料だけに買いが途切れる可能性がある。ゴムの295円付近は買い方も売り方も様子見を決め込んでいる。ややテクニカル面で売られやすいが、ファンダメンタル・貴金属・エネルギ-市場次第ではファンド+セミプロの売り込み>商社のオ-バ-ヘッジ外し>テクニカル好転>三尊崩しの高値持ち合い>ファンド継続買い参入による上値ブレイクもある。
7月5日 北朝鮮ミサイル発射は商品にどう影響したか海外休場中、北朝鮮がテポドン発射からNY貴金属(アクセス時間)は急騰したが市場はいたって冷静で高寄り後の陰線引けとなった。前日比プラスなのは金のみで他は下落しているが積極的に売り込む気配でもないところが更に最近の相場を難しくしている。ゴムは続落となっているが、逆鞘から期中から期先にかけて商社らしき買いも散見されるので三尊と決めかからないほうが良い。300円まで売り辛抱も304円前後突破で損切り途転買いへ。コ-ンは↓のキ-リバ-サルで天井か? 7月4日 番狂わせはロスカット連休中のNY市場をよそにシカゴ穀物が急騰し、国内農産物も続伸した。一方、エネルギ-・白金・ゴムなどファンド筋の売買で下落している。ゴムは310円割れは三尊形成の前兆と見て既に買い玉は撤退、再度304円台で買い参入したが利食いできず、売りに回ったが....正直こんな安値で売らされると明日の切り替えしを懸念している。 7月3日 ゴム今後のシナリオ週末NY金は27セントの棒上げを演じた事からインフレ懸念が再燃、その他商品も上昇となった。これを受けた東京市場は寄り付きから買いが先行し、金は一時ストップ高。ガソリン・穀物を初め窓明け連騰をしている事から早晩、押し目は付けるだろうが買い圧力は相当強い。押しは是非買いたい。上昇に疑問を感じていたコ-ヒ-も更に上昇しておりコモデティ全般買いであろう。ゴムは依然として先の急落の余韻から値頃売りが絶えない。三尊天井期待の空売りの買戻しで下値は堅いだろうし、また一代で見ると期近限月は商社勢のロング(期近推定240枚)で三尊の左肩を抜いている。先物310円までの押しは買いゾ-ンであり、逆鞘売るべからずが当てはまる。まずはつなぎの三尊左肩・トップの320円台で買い殺到>利食いポイントと読む。 |
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