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日志


3月28日

貴金属、穀物強い!

海外貴金属急伸を受け国内は貴金属はもとより、石油・穀物へと買いが波及した。NY貴金属市場の上昇は銀ETF上場による銀上昇の影響を受けた形だが、国内は為替換算しても買われ過ぎでテクニカルによるもの。明日FOMCの発表もあり、どう市場が反応するか。
3月24日

石油、三角持合いを上に抜けたが...

本日は円安が効いて全面高、WTIは2ドル強の急伸、ナイジェリアの政情不安と在庫の取り崩しが材料。持合いの下限では下抜け警戒、上限では上抜け警戒と市場心理はこんなとこだが、三度目の正直で上抜けるか?明日発表されるCFTCで原油の投機筋の売り越しが3万以上(ここ数年売り越しの平均値)になってれば売りは出尽くし、ショ-トカバ-が入りやすい。もみ合い圏の下限と条件がそろい、上抜ける可能性。コ-ヒ-は引味が悪く、シナリオ通りなら夏場まで安い。他商品は踏ん切りがつかない。
3月23日

悩ましい動き石油製品

海外安に国内商品は軟調に推移。WTIは一転の反落で昨日の買い進んだファンドの投げを狙って→寄り間際にストップ安を期待して売り参入したが夜間WTIが下げず逆に上昇した事から利食い撤退し後場、高値付近で買い転換→小幅利食いとした。本日ストップ安→夜間続落なら売り決定だったが、またファンドが買ったかも知れず、上もある可能性も捨てきれていない。気になるのは他のザラバ銘柄も一斉に上げた事。先陣を切ったのはゴムだと思う。何度か指摘したがゴムの動きはきっかけを作る事が多く、どこが買い始めたのか注視が必要。全般的にもみ合い圏にあることから迅速な切り替えが必要だが、さすがに石油は出来上がりを待つところだろう。他商品もドカンと下げないところが悩みの種。
 
3月22日

祝日明けは買い優勢

中東産原油を除き、一斉高。117円台と円続落が値頃買いを誘発、石油製品はWTI60ドル割れは堅いと見たファンドの買いが入った模様。しかし採算から見ると石油製品は1000円以上も買われ過ぎており、WTIが不発となればそっくりそのまま帰ってくる。引け間際は売っても面白い。いずれにしても国内外石油市場は大持ち合いであり高値を買えば下がり、安値を売ると上がり、擦っている人も多い。ただそのうちどちらかに放れるのは必定なので、ちゃぶつきは損切りを敢行して資金を守り、常に建玉しておく。走り出したときには後手後手に回り、チャンスを見逃さないにしたい。下図はコ-ヒ-展望。
 
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3月21日

WTI大幅続落、夜間60ドル割れトライ

連休中の日本市場をよそにWTIは大幅続落。ナイジェリアのパイプライン爆破も反応せずといった総弱気の展開となっている。日本時間18時で夜間取引も4月限60ドル」割れをトライ中で明日のエネルギ-はストップ安は仕方がないところだろう。60ドルに抵抗して下げ渋るか、若しくは一気に50ドル台に突入か。また長期的にも60ドル割れは重要な分岐、国内内部要因等も検討するとWTI40ドル目指して中東産原油、灯油は売りで多いに勝負する価値はある。またかろうじて貴金属は高値圏を維持してるが、連想売りも期待したいところ。ゴムも然りだがやはりテクニカルが重要というところか。
 
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3月20日

連休明けはどっちに転ぶか?

週末の海外は原油、コ-ヒ-は急反落、またユ-ロ高からドル売り、円高となった。これを受けて国内市場は概ね下落したが、日本時間再度116円台に戻したため貴金属の一角は強含んだ。海外原油もファンダメンタルから高値では売りがかさみ易く、一本調子の上昇にはいかない。現状では買い方は突発的な地政学リスクに期待するしかなさそうだ。
3月17日

WTIなんと切り返し!

石油製品はWTIが切り返したことにより、急伸。昨日ファンド売りでかなり値を下げただけに売り込んだ向きの買戻しも出た事で後場のストップは予想していた。ここに来てイラン・イラク情勢もキナ臭くなってきており明日の事はわからないが、抵抗帯WTI64ドルを巡る値動きとなろう。この場面、上抜けた場合は急騰は避けられないはずで仮に下げたとしてもさしたる下げにはなるまい。穀物・コ-ヒ-は外電は下げたが、国内は下げ渋っており売り込みは危険か。貴金属・ゴムも然り。
3月16日

ファンド買い入らず!

本日の石油製品はWTI安と昨日の引け味の悪さを引きずり、急落。前場の動きを見て切り返しも期待したが、昨日指摘したとおり買い手不在により下がるしかないというところだろう。相場のコツは自分のシナリオが崩れた場合、素直に認め撤退するところにある。なんとか後場売りに回った事で若干のプラスで終了できた。そろそろ貴金属・ゴム下放れも視野に入れているが、結構しぶとい。しかしそろそろトレンドが見えてくるだろう。
3月15日

円高が響いたか?

海外市場で米指標の弱含みと米利上げ打ち止め観測からドル安が進み、代わりに金など主要商品は値上がりした。国内商品市場はこれを受け買い先行となるも円高がひびき後場には失速、貴金属を除き値下がりするという意外な展開。昨日指摘したとおり貴金属・石油製品の買い場を狙っていた。石油製品は買っていったが、上値の重さを感じ前場で既に手仕舞いした。これが結果的に成功したがなかなか大きく上がらないのはなぜかと考えると買う人がいないからかもしれない。既にファンド機関店でガソリン・灯油合せて約10000枚の買い越しでけっこうな数となっている。ただ長期的に見るとNYガソリンの動きも見て分かるとおり下がるとも思えず、春・夏はガソリン主導で値上がりするケ-スが多い。WTIで見て70ドルは取りにいくと思っている。
3月14日

穀物、貴金属、ゴム買い転換ならず

穀物、貴金属、ゴムなど買い転換なりそうな銘柄はまたも空振りになった。天井をつけている見方から戻りは徹底的に売られており、もう一段下げも予想されるところ。一方、石油は海外の支援もあって買い転換した。再度売られる場面もあったが、WTIが強含みが予想され後場から買い優勢に。ここ辺で海外が急騰してけば全商品買いでいいが、なかなかそうはいかないようだ。そしてNYコ-ヒ-105セント割れは買いか?
 
下図は石油の考察
3月13日

バグダッドのシーア派拠点でテロ

石油製品は週末の外電安から前場こそ安寄りしたが、バグダットでの同時テロをきっかけに10時過ぎから急騰、東京灯油で一時ストップ(1600円高)をつけた。各商品ダブルボトムを形成しつつあると昨日指摘していたが、貴金属を始め週初から強含みとなった。ただ石油製品に限ってはWTIナイトが東京に比べ上げ渋っている事を考えると意外と明日の入電安いかもしれない。オ-バ-ナイトでロングポジションは高値を掴まされる可能性はある。反面、WTIが高ければ明日から買いに回りたい。
 
テロの記事
 
 
 
3月12日

今週反転しないと

今週は国内外とも各商品、2月半ば(2/15-2/16)の安値を意識した展開となると見ている。既に国内外とも短期調整局面を迎えていたが、前回安値を割れれば総崩れとなる。逆にダブルボトムを形成→上昇するのであれば今週は強気よりになる筈である。現状でどちらの可能性が強いかだが、①国内外穀物強気寄り②NY貴金属の下げ渋り③日本の当面のゼロ金利維持→円安、などから下げ渋り→反転上昇もあるかも知れない。ダブルボトム割れの危険性も視野に入れながら国内外の急激な上昇の展開の場合、上に付いていきたい。
3月9日

利上げ観測は織り込んだか?

利上げ観測から海外貴金属が急落し、その他商品もファンダメンタルの弱さを突かれての続落となった。国内もストップを付ける勢いの暴落場面もあったが、株式市場は逆に日銀の量的緩和解除提案が採決され、材料出尽くしで急反発したが商品市場にも買いが波及、下げ渋る。当面はゼロ金利維持されるため商品にはまだ強気要因であるが、当面の高値を付けたとしてみるのが懸命でどこで売るか考える必要がある。
3月8日

押し目買いシナリオは白紙に!

海外全面安・ナイト安を受け国内も急落、買い手不在の状況となった。昨日指摘した通りの展開にどうやらならず、各商品新規売りOKとなった。前場に売れてれば既に相応の利益が獲得できている。NYコ-ヒ-も本日の外電安は予想通り、アラビカはここ数日下げ渋ってただけに21000~20000円のレンジを下放れれば下げ足も速い。総評としてNY貴金属・ロンドン非鉄が崩れればコモディティは本格的に調整局面入りと判断。
3月7日

ゴムは各商品の先行指標?

海外急落を受け、国内商品市場は全面安となった。ここのところゴムの足取りが悪く、もしかしたら海外急落も有り得るかもしれないと昨日予想していたが、ドンぴしゃりとなった。あくまでもゴムの値動きと他商品はファンダメンタルも異なるため関連性は全くない筈だが、市場に流入している資金は同じであり価格というものはあって無いような物だと感じている。ただ国内外市場とも売り転換しているものはゴム・コ-ヒ-でありその他の商品は下げ渋っている。再度上昇するならここが押し目となる筈である。
3月6日

東京ゴムを皮切りに軟調

本日の商品先物市場は先週末の反動で売りが先行した。もともと高値警戒感が漂ってたところに石油市場が上値を買い切れなかったところに失望売りが出たとみており、長期的な上昇トレンドに変化ないと思う。ただしゴムは短期トレンド割れとなっており、明日戻らなければ下値含みとなる。目先はWTI・コメックス貴金属市場も修正もあるかも知れない。
3月3日

円高を買い切る!

海外市場の支援もあって主要商品は上昇した。ドル円が115円台に突入した事で伸び悩みも想定されたが、順調に上昇。石油は底値は脱しただろう(明日の外電は伸び悩むと思うが)。全商品再度上値トライで問題ないが、ゴムは果たして週末要因だけで下落したのだろうか?
3月2日

工業系は買いで決め打ち

今日の商品市況は石油・貴金属が急伸。海外市場の動きはたいした上昇ではなかったが、国内市場はテクニカルの好転から売り方の買戻しが殺到、国内・海外ともMACDのクロスから今後も強気の材料に反応するだろう。一方、穀物は今日も安いがあまり下値は望めない気がするが....。
3月1日

逆バリ、上昇力に欠ける

本日の商品市場は海外高に反発した。ただ市場では上昇力に欠け、高寄り後利食い売りに上げ幅を削っている。昨日は概ね引け味が悪く、急落を予期してたところの海外高>国内急騰を予期しての上値圧迫。非情にザラバ商品は今は難しい。しかし穀物は調整局面か?